nrf51 のファームウェアから SoftDevice を切り離す

mbed 環境でコンパイルすると、現在S130のSoftDeviceが結合されて作成される。SoftDevice は一度書き込めば再度書き込む必要が無く、分離することでSoftDevice書き込みを省略し、高速に書き込める。

nRF51_OTA_strip.py を使う

なお、shabang が #/usr/bin/env python3 になってるので注意(正しくは #!/usr/bin/env python3 )。最初 +x して実行したらエラーであれとなった。